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いざ、「食育」で「あいうえお作文」! 「し」! しっかりと。「よ」! よいこはみんな。「く」! くるしくても。「い」! いやいやせずに。「く」! くらいやがれ。……お粗末! ということで本日もまた偉人マスクをかぶり、私は偉人魂料理を全力で喰らう。
<今回の偉人は、つんく♂さんの魂> ![]() 果たして今回の「食」は モーニング。……当然だ。 つんく♂の魂が凝縮したもの、それはモーニング。 これに異論はあるまい。 ![]() 喫茶店とかにあるアレ。名古屋式が有名なアレ。 ドリンク代でトーストとゆで卵がついてくる出張サラリーマンの強い味方……モーニングセットのこと。 子供たちによる朝食抜きが問題とされる昨今、一日のスタートを飾るエネルギー補給の神々しい儀式、朝食のこと。 今回、私はそれを喰らうのだ! ……って、喰えちゃう、普通に。いや、そりゃ喰えていいんだけど。 でも……やっぱ、ダメだ。 だって、普通じゃん。普通に美味しいじゃん。 私は考えた。もう一手なにかをモーニングセットに加えることで立派な「魂料理」に昇華するべきだ、と。 つ・ま・り! モーニングセットに「。」をつけるのだ。 まさに「味の句読点を加えるんや〜!」その一手とは、何か? いやはや、困ったときは原点に立ち返るべき。日頃より、世の中の98%はダジャレで構築されているとの持論を展開する私。 ここはひとつ、「つんく」で何か考えようじゃないか。 まずは、つんくつんくぼーし! ってダメだ、蝉で昆虫だもん。 じゃあ、機動戦士の仲間でガンツンク! ってコレもダメ、モビルスールだから喰べられない。 「つんく」でダジャレ、と。つ・ん・く。つんくだね。つんくだな。つんくだに。……あっ! つんくだ煮! Oh! 佃煮! それだ! 爽やかな朝日が、キラキラと窓から差し込む。おはようございます。つんく♂(私)です。起きました。もちろんシングルベッドでした。さて朝食の用意です。美味しそうなモーニングセットを迷わず鍋で煮込みます。 ![]() やがて部屋中に漂う醤油の匂い。倍近く膨らんだ真っ黒な食パン。こいつぁ、たまげる膨らみっぷり。皿に盛りつけ、じっと遠目に眺めてみる。そこにはプルプルとした黒い四角い物体が存在するだけであった。 ![]() まさにブラック・モーニング。暗黒の使者。かつてこれほどまでに邪悪な朝食が、存在したであろうか? 素晴らしい出来映えに圧倒される私。果たして今回の魂料理の名は…… 命名 / モーニング。のつんくだ煮。 ![]() 材料(一人分) 食パン(1枚)/ゆで卵(1個)/醤油(ありったけ)/砂糖(大さじ3) 魂の百八文字レシピ 鍋に食パンと卵を入れる。その上から醤油を滝のように注ぐ。食パンがどんどん 醤油を吸うので、それに負けぬよう醤油を注ぐ。砂糖もぶち込んだら強火で沸騰 させる。十分ほど煮込んだら完成。黒い煮汁はブラックコーヒーと言うわけだ!
| 平成 魂の食らい方~ネット版 |
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